更年期の生理の変化や不正出血などの体験談|今から思うと大出血


49歳 女性 主婦の体験談

もともと生理が重く、腰は痛くなるし出血は多いし毎月のその期間が憂鬱でした。

当時は40代の後半で更年期に差し掛かっていました。仕事はとても忙しく、中間管理職だった上に一日たちっぱなしだったので、もう生理が辛いのか仕事で疲れているのか分からないくらいでした。

そんな中でしたが、休みだけはきっちりとれる職場だったので、久しぶりに数日まとめて有給休暇を取ることにしました。勉強していた資格のためのセミナーに2日ほど出席し、そのあと学生時代の友人を会おうという話になりました。

セミナーはとても濃い内容で、宿題まで出されてしまいました。

どうしてもパソコンが必要だったので、しかたなくネットカフェに数時間こもる羽目になり、ホテル近くのネットカフェを見つけて飛び込みました。

ちょうど生理の一番重い日、2日目でした。昼間でもナイト用の大きいナプキンでないと、不安で仕方がない位の出血がありました。当時は毎度そんなものだったので、自分では異常だと思わなくなっていました。

やっと宿題に目途が立ち、ちょっとお手洗いに立った時のことです。

ポン、とお腹の中で軽い衝撃を感じました。なにかが弾けた感じというのでしょうか。

でも痛くも痒くもありません。なんだろうな、と思っていたら、びっくりするほどの出血が始まったのです。

慌てて個室に駆け込みました。下半身が真っ赤になり、足を伝うくらいの出血でした。動揺しつつもなんとかカフェを出て、ころげるようにホテルに帰ったのを覚えています。

どきどきしながら夜を過ごし、翌日もセミナーに出かけました。幸いそんな出血は1度きりのことでしたが、その後子宮筋腫の手術をすることになりました。

どうしてその時すぐにお医者さんに行かなかったのか、われながら不思議ですが更年期で気分も乱れ、冷静でなかったのかもしれません。


初めての不正出血と生理不順の体験談

47歳 女性 主婦の体験談

30代までは毎月機械で計ったかのように、きっちり28日で生理が来ていたのですが、40歳を境に、少しずつ生理周期が25日から35日とばらつくようになりました。

そして43歳になったある日、前回の生理開始より18日目に、出血がありました。

最初はオリモノシートに薄ら色が付く程度のごく少量でしたが、翌日になるとだんだん量も増えてきたので心配になって婦人科を受診しました。

■婦人科の診断は更年期とストレス

婦人科では超音波検査や触診、問診を受けました。そこで先生の下した診断は更年期の入口とのこと。

がん検診も数か月前に済ませたばかりだったので、ホルモンバランスの乱れが原因ということになり、しばらく様子をみることになりました。

ところが出血はどんどん増えて行き、その夜には生理の二日目のような大量の出血へと変わっていきました。

これはもしや生理なのでは?と不安になり、再度婦人科に連絡をすると、生理ならしばらく様子を見て、止まらないようなら受診するように指示を受けました。

■更年期の生理不順に対処する

出血はやはり生理だったようで、7日後にはすっきり出血は止まりました。

更年期の生理不順には、ピルなどを用いることもあるそうですが、できれば自然の流れに任せたかったのでこのまま様子をみつつストレスを溜めない生活を心がけるようにしました。

ストレスを溜めない、無理しないを心がけて生活するようになってからは、今のところ生理は元の25日から35日の周期で落ち着いています。

更年期は誰しも通る道ですが、なるべく自分の納得のいく方法で乗り切りたいものです。

不正出血と生理が重なって、とてもびっくりしましたが、これからも異変を感じたら迷わず受診して更年期と上手に向き合っていこうと思います。


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